真狩村のジャム屋さんmasakoのヒトリゴト
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今日は久しぶりの晴れ。
でも夕方からはまた雨〜。
日曜日まで雨のようです。
さて、続き。
次の日、午前中はまたまたニーデルモルシュヴィルをお散歩。
一面のぶどう畑がきれいです。
これが夏になるともっと葉が増えてきて、一面緑色になって、さらにきれいなのです。奥に見える塔が昨日ちょっと紹介した、この町の教会のねじれている鐘楼です。
このお店は美味しいレストラン。
ワーホリ時代は色が緑色だったのに、赤く塗り替えられていました。
今は売りに出しているそうで、ワイナリーのシルヴィーに『まさこが買って、フランスでお店をやったら?』なんて、冗談を言われました。
ここのベッコフは絶品だったんだよな〜。
今回は食事に行く時間が無く、残念。
そして、この日はいつもお世話になっていたイザベルのお家に。
11時に行くよ、と電話してあったので(クリスティーヌが電話してくれました)行って見ると、ちょうど買い物から帰って来たところでした。
彼女の息子のポール(14才)が『今日のお昼ご飯は僕が作るから、食べて行ったら?』と誘ってくれたので、お言葉に甘えてお昼をごちそうになる事にしました。
お昼ご飯の準備をしている間、私と母とイザベルは庭でお茶を。
彼女は今、コルマールでお料理教室を開いていて、日本にも何度か来た事があります。日本語もちょっとだけ話せるし。
そんな訳で、お茶はもちろん日本茶。
フランスの家庭で急須で入れた緑茶を飲む事になるとはね〜。
美味しかったです。
庭に咲いていた花。何の花かはわからないけど、きれいでした。
彼女にはワインの試飲会に連れて行ってもらったり、お食事会に呼んでもらったり、クリスティーヌのお店で一緒にチョコの箱詰めをしたり。
楽しい思い出がいっぱいです。
『お昼ご飯ができたよ〜』ともう一人の息子アントワーヌが呼びにきてくれて、お昼ご飯スタート。
写真は全然撮ってないですが、
牛肉のカルパッチョ。(バルサミコ酢とパルメザンチーズが決めて!)
パスタ(ルッコラを使ったジェノベーゼ風)とトマト&ウズラの卵の目玉焼き。
リンゴの熱々パイ (仕上げに蜂蜜&シナモンをたっぷり)
どれもすごーく美味しかったです。
イザベルが時々手伝ってはいたけれど、ほとんどポールが一人で作ってくれました。
14歳の男の子が作る料理とは思えない感じで、いや〜、嬉しかったな〜。
そして食後はなんとミニコンサート!
彼ら二人は音楽の学校に通っているので、まずはアントワーヌがバイオリンを演奏。
その後ポールがピアノを演奏。(しかもジャズ!)
イザベルもピアノを演奏してくれました。(クラシック)
最後にまたまたポールがトランペットを演奏〜。
これまた素敵でした♪♪♪
私も何か演奏できたらよかったんだけど。何にもできず。
音楽は簡単に国境を越えられるのに・・・。
音楽ができたら、ほんとに言葉なんて通じなくても、もっと楽しめるのに、ね。
でも、思いがけず楽しい時間を過ごす事ができて、本当に嬉しかったです。
午後からはワーホリ時代によく歩いた道を歩いて、隣町まで。
このワイン畑の小道を抜けて約30分歩くとトゥルクハイムという少しだけ大きい町に着きます。
町の入り口の門。
屋根のてっぺんにあるのはアルザスの鳥『コウノトリ』の巣。
今回は見る事ができませんでしたが、意外と普通に町を散歩してたりします。
その日の夜はクリスティーヌのお家で、今働いている日本人達みんなでホワイトアスパラパーティー。
すごーく太くて、甘くて美味しかったです。
その日もワイワイしゃべりながら夜が更けていきました。
でも夕方からはまた雨〜。
日曜日まで雨のようです。
さて、続き。
次の日、午前中はまたまたニーデルモルシュヴィルをお散歩。
一面のぶどう畑がきれいです。
これが夏になるともっと葉が増えてきて、一面緑色になって、さらにきれいなのです。奥に見える塔が昨日ちょっと紹介した、この町の教会のねじれている鐘楼です。
このお店は美味しいレストラン。
ワーホリ時代は色が緑色だったのに、赤く塗り替えられていました。
今は売りに出しているそうで、ワイナリーのシルヴィーに『まさこが買って、フランスでお店をやったら?』なんて、冗談を言われました。
ここのベッコフは絶品だったんだよな〜。
今回は食事に行く時間が無く、残念。
そして、この日はいつもお世話になっていたイザベルのお家に。
11時に行くよ、と電話してあったので(クリスティーヌが電話してくれました)行って見ると、ちょうど買い物から帰って来たところでした。
彼女の息子のポール(14才)が『今日のお昼ご飯は僕が作るから、食べて行ったら?』と誘ってくれたので、お言葉に甘えてお昼をごちそうになる事にしました。
お昼ご飯の準備をしている間、私と母とイザベルは庭でお茶を。
彼女は今、コルマールでお料理教室を開いていて、日本にも何度か来た事があります。日本語もちょっとだけ話せるし。
そんな訳で、お茶はもちろん日本茶。
フランスの家庭で急須で入れた緑茶を飲む事になるとはね〜。
美味しかったです。
庭に咲いていた花。何の花かはわからないけど、きれいでした。
彼女にはワインの試飲会に連れて行ってもらったり、お食事会に呼んでもらったり、クリスティーヌのお店で一緒にチョコの箱詰めをしたり。
楽しい思い出がいっぱいです。
『お昼ご飯ができたよ〜』ともう一人の息子アントワーヌが呼びにきてくれて、お昼ご飯スタート。
写真は全然撮ってないですが、
牛肉のカルパッチョ。(バルサミコ酢とパルメザンチーズが決めて!)
パスタ(ルッコラを使ったジェノベーゼ風)とトマト&ウズラの卵の目玉焼き。
リンゴの熱々パイ (仕上げに蜂蜜&シナモンをたっぷり)
どれもすごーく美味しかったです。
イザベルが時々手伝ってはいたけれど、ほとんどポールが一人で作ってくれました。
14歳の男の子が作る料理とは思えない感じで、いや〜、嬉しかったな〜。
そして食後はなんとミニコンサート!
彼ら二人は音楽の学校に通っているので、まずはアントワーヌがバイオリンを演奏。
その後ポールがピアノを演奏。(しかもジャズ!)
イザベルもピアノを演奏してくれました。(クラシック)
最後にまたまたポールがトランペットを演奏〜。
これまた素敵でした♪♪♪
私も何か演奏できたらよかったんだけど。何にもできず。
音楽は簡単に国境を越えられるのに・・・。
音楽ができたら、ほんとに言葉なんて通じなくても、もっと楽しめるのに、ね。
でも、思いがけず楽しい時間を過ごす事ができて、本当に嬉しかったです。
午後からはワーホリ時代によく歩いた道を歩いて、隣町まで。
このワイン畑の小道を抜けて約30分歩くとトゥルクハイムという少しだけ大きい町に着きます。
町の入り口の門。
屋根のてっぺんにあるのはアルザスの鳥『コウノトリ』の巣。
今回は見る事ができませんでしたが、意外と普通に町を散歩してたりします。
その日の夜はクリスティーヌのお家で、今働いている日本人達みんなでホワイトアスパラパーティー。
すごーく太くて、甘くて美味しかったです。
その日もワイワイしゃべりながら夜が更けていきました。
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